【第1回】ばくそうスケボー

概要

• 発売日当日から開催されていた記念すべき1回目のワリオカップ。
  • ラウンドは全34回。順番は固定。
  • 挑戦キャラクターが固定されているものの中では唯一エンドレスではなくラウンド数が固定されている。ハイスコアを目指すなら役職レベルの底上げが必須。
  • 幸いどのスコアアタックでもほぼスタメンのナインボルトなので、拘りがなければ最優先で上げておいて損はない。
• ただでさえ扱いにくいナインボルトで高速プチゲームを行う必要があるためコントロールは困難。
  • プチゲームの傾向としては空中のターゲット（or移動用リング）を狙うものが殆ど。比較的得意分野のゲームだが、的が小さいと位置調整が難しいので慣れは必要。
  • 目標より手前で空振りした場合はすぐ連打せずに少し移動するようにしたり、状況によっては空振りで配置を確認するといった工夫もしておきたい。
• 幸いゲームのレベルは1・プレイ順は固定なので、練習して徐々にスコアを伸ばしていこう。

• 後半の要注意プチゲーム
  • 「おとせ！（カラーじしゃく）」
    • 1回のアクションでは落とせず、一度当てると僅かにずれる。
  • 「2コ あつめろ！（ヨッシーストーリー）」
    • 雲の上のタマゴを取りにくく、制限時間が短めなのでチャンスが少ない。
  • 「でんきを つけろ！（くらやみスイッチ）」
    • 終盤の壁。左右の椅子に当たったエフェクトや空振りで現在位置を確認し、タイミングを計って小さなスイッチに攻撃を当てる必要あり。

プチゲーム一覧

プレイ順に掲載。